全てが一瞬にして変わる 時が止まった人々
失くしたくない暖かさを抱き進んでいく未来
答えを探して走り続けていた 今では指ひとつ まるで魔法
喜びの音と悲しみの音が鳴り響いている
新しいもの下に積み上げられた数々の命
築き上げたものの重さを私たちだけでは計り知れない
時代を越え 進化を遂げていく 無駄を減らし続ける
時には手間をかける味わい深さを堪能したい
今もいずれは古くなっていくけど いつも同じ
挑戦し続けなければ認められることもない
私たちが本能的に感じることは似ている
だからこそ分かり合える 手を取り合い繋ぐ未来